アーティスト、パトリック・リシャール
パリ、そしてサンフランシスコの美術学院にて、グラフィックアートと芸術全般を6年学んだのち、パトリック・リシャールはデザイナーとしてのスタートを切ります。
友人の勧めと後押しにより、その職業を専業ビジネスとして立ち上げることに決めます。こうしてLa Ruée Vers L’Artは生まれました。
パトリック・リシャールの3D組み立てアートは、ひとつひとつのシーンが「手作り」で表現されています。ゆえに、収集家や愛好家たちのそれぞれ趣味に傾ける情熱や楽しみが映し出されていると言えます。
見本市 & 展示会
La Ruée Vers L’Artは、パリ・ノール・ヴィルパント見本市会場で開催されるインテリア見本市 « メゾン・エ・オブジェ »展に出展します。開催期間は、 |